妻に感謝 夕食ありがとう (7)

妻がほぼ毎日夕食を作ってくれる。本当にありがたいことである。

いつも感謝しながら食べています。

いくつか写真に撮ったので、アップしておきます。

6月2日の夕食です。

右下(主菜):肉じゃが

  牛肉、じゃがいも、玉ねぎ、にんじん、いんげんを煮込んだ日本の代表的な家庭料理。

  醤油・みりん・砂糖で甘辛く味付けされています。

左下(主食):雑穀入りご飯

  白米に雑穀を加えたご飯。

  食物繊維やミネラルが豊富で、栄養価が高いです。

左上(副菜1):ツナ・ブロッコリー・トマトの盛り合わせ

  シンプルなサラダ風。ツナの塩気と野菜のフレッシュさが良いバランスです。

  タンパク質・ビタミンが摂取できます。

右上(副菜2):豆苗のおひたし

  豆苗をさっとゆでて、かつお節や醤油で和えたもの。

  シャキシャキした食感が楽しめます。

中央上(デザート):卵豆腐

  食後のさっぱりとした一品。

全体として、栄養バランスが非常に取れた和食の定食で、野菜・タンパク質・炭水化物がバランス良く盛り込まれています。

健康的で家庭的な夕食の一例といえるでしょう。

6月3日の夕食です。

(メイン):ナポリタン風スパゲッティ

  ケチャップベースの甘めのトマトソースが絡んだスパゲッティ。

  玉ねぎやソーセージ、ピーマンなどの具材で仕上げられています。

プレート下(副菜):焼き魚(たら)

    白身魚(たら)がシンプルに塩焼きされています。

    外は軽く焼き色、中はふっくらと仕上がっていそうです。

プレート左上: ゆで卵(半分×2)

    ちょうどよい半熟にゆでられたゆで卵が2切れ。良質なタンパク質源です。

プレート右上:サラダ

    レタスとトマトのシンプルな生野菜サラダ。

    彩りが良く、ビタミン・ミネラルの補給になります。

奥上(小鉢):黒豆の甘煮

  黒豆を甘く煮た伝統的な副菜。おせち料理などでもよく見られます。

  食物繊維・ポリフェノールを含み、健康的な一品。

全体として、洋風パスタをメインにしながらも、焼き魚や黒豆といった和の要素が取り入れられた栄養バランスの取れた献立です。

炭水化物・タンパク質・ビタミンがしっかり揃っており、見た目にも配慮された健康的な食事といえます。

6月4日の夕食です。

和洋折衷のバランスが取れた家庭的な定食が盛りつけられています。

プレート右(主菜):鶏肉のトマト煮込み

  鶏もも肉をトマトベースのソースで煮込んだ洋風の一品。

  甘みと酸味がほどよく、メインディッシュとして存在感があります。

プレート左上(副菜):だし巻き卵

  ふんわりと焼き上げられた和風の卵焼き。だしの風味が効いたやさしい味です。

プレート左下(副菜):高野豆腐と大根の煮物

  高野豆腐に加え、味のしみた大根や人参などが含まれる煮物。

  植物性たんぱく質が摂れる、昔ながらの一品です。

右下(ご飯):雑穀入りご飯

  白米に雑穀を混ぜたご飯。もちもちした食感と栄養価の高さが特徴です。

右上(サラダ):ブロッコリースプラウトとポテトサラダ

  ブロッコリースプラウトは栄養価が高く、シャキッとした食感。

  ポテトサラダと組み合わせることで洋風のアクセントになります。

左上(汁物):味噌汁

  大根、豆腐、わかめなどが入った具だくさんの味噌汁。

  和食には欠かせない定番の汁物です。

全体として、栄養バランスに優れた和洋折衷の献立です。野菜・たんぱく質・炭水化物がしっかり含まれており、見た目にも彩りよく、家庭で丁寧に作られた温かみのある食事となっています。