妻に感謝 夕食ありがとう (3)
妻がほぼ毎日夕食を作ってくれる。本当にありがたいことである。
いつも感謝しながら食べている。
いくつか写真に撮ったので、アップしておきます。
5月9日の夕食です。
主菜・副菜(プレート内)
右上:鶏の照り焼き風手羽元(グリルまたはオーブン焼き)
右下:グリーンリーフ(付け合わせのサラダ)
中央上:かぼちゃの煮物(和風出汁で煮たもの)
左下:焼き魚(たぶんカレイやタラなどの白身魚)
ご飯・汁物
左下の小鉢:雑穀米や玄米入りのご飯(白米とのブレンド)
右上の黒い椀:味噌汁(具材にわかめ、えのき、油揚げなどが入っている)
その他の副菜・デザート
中央上の白い小鉢:おくらと長芋の和え物(ネバネバ系のヘルシーな副菜)
左上のガラスの器:デザートとしてのプリン(市販または自家製)
全体の印象
栄養バランスの取れた一汁三菜の形になっています。
野菜、たんぱく質、発酵食品(味噌汁)、デザートとバランス良好。
見た目も彩りがよく、食器の配置も整理されていて清潔感があります。
和食の基本に沿った、家庭的で健康的な食事です。
次は、5月14日の夕食です。
プレート(3つの区画に分かれた白い皿)
左側(主菜):麻婆豆腐(マーボー豆腐)
豆腐、ひき肉、なすなどが入ったピリ辛の中華風炒め煮。味噌や豆板醤ベースのあんかけがかかっています。
右上(副菜):焼売(シュウマイ)2個
蒸し餃子風の肉団子で、豚肉が主な具材と思われます。
右下(副菜):ゆでブロッコリー
シンプルな茹で野菜で、彩りと栄養バランスを加えています。
別皿(白い丸い器)
チャーハン(炒飯)
卵、ネギ、人参、チャーシューなどが入った炒飯。中華風の味付けが施されています。全体として香ばしく見え、主食としての役割を果たしています。
食器
箸とスプーン:両方添えられており、中華料理に合った実用的な組み合わせ。
全体の印象
中華風ワンプレートディナー+チャーハン。
タンパク質(豆腐、焼売)、野菜(なす、ブロッコリー)、炭水化物(炒飯)と、栄養のバランスが良い。
見た目も色鮮やかで、食欲をそそる構成です。
さらに、5月15日の夕食です。
左上の小鉢(主菜)
鶏の照り焼きと野菜炒め風
鶏肉を照り焼き風の甘辛いタレで炒めたもの。ナスやピーマンなども一緒に調理されているようです。
右上の皿(刺身)
ブリの刺身(おそらく)
ブリ(もしくはカンパチ)と思われる刺身が数切れ。大根のツマ、しそ、にんじんのけんが添えられています。非常に新鮮な印象。
中央下(汁物)
味噌汁
わかめ、ネギ、なめこなどが入った味噌汁。だしの風味が効いていそうです。
左下(ご飯)
雑穀入りご飯
白米に麦や雑穀が混ぜられたもの。栄養価を高める工夫がなされています。
右下の小鉢(副菜)
卯の花(おから)
にんじん、しいたけ、ひじきなどを使ったおからの煮物。優しい味付けで、和食の定番副菜。
総合評価
主菜(鶏)、副菜(おから)、刺身、汁物、ご飯と、和食の理想的な一汁三菜構成。
タンパク質は鶏肉と刺身から、野菜も多く取り入れられ、栄養バランスが非常に良好です。
見た目の彩りも美しく、家庭的かつ健康志向な食事です。