婚活サイトで結婚相手と出会う方法2 文章にこだわりを ブライダルネットの「婚シェル」より
婚活サイトで結婚相手と出会う方法2 文章にこだわりを ブライダルネットの「婚シェル」より
「写真は見直したけど、これ以上は…」と行き詰まったら、次は人柄が伝わるプロフィールづくりにチャレンジしましょう。
人柄を伝えるには文章がポイント。
婚活サイトには「自己紹介」や「日記」など、文章でアピールできる仕組みがあります。
そこで魅力的な自己紹介の書き方をご紹介します。
まずは自分自身の性格や趣味など、ポジティブな要素をできるだけたくさん書き出してみてください。
(例:真面目、優しい、仕事が充実、ジム、野球観戦、映画、海…等)
そこに5W1H(だれが、いつ、どこで、なにを、なぜ、どのように)を加えて具体的にしていきます。
試しに男性会員として短い例文を作ってみました。
男性の自己紹介例
昔から真面目で、学校ではいつも学級委員でした。
困っている人を放っておけないタイプで、優しいと言われることが多かったです。
仕事は充実していますが、あまり残業はないです。
会社帰りはジムで鍛えているので、いざという時は頼りにしてください!
いかがでしょうか。
今回は短めに作りましたが、具体的な仕事内容や趣味の話を加えてもいいと思います。
アピールポイントは一人ひとり異なりますが、ポジティブであることを守れば、きっと良い自己紹介が書けるはずです。
要注意な書き方もあるのでご紹介します。
例えば、
「○○という欠点があります」とネガティブに書く
「○○な方はお断りします」とNG条件を書く
などです。
お相手の絞り込みには有効ですが、絞り込みたくないお相手まで絞り込んでしまう可能性があります。
ネガティブ要素を伝えるのは、やりとりが始まってからでも遅くはありません。
心当たりがある方は見直してみましょう!
他にも、ブライダルネットで使えるテクニックとして
検索一覧で興味を持ってもらいやすくなる方法
「日記」や「コミュニティ」で人柄を伝えるコツ
なども会員にはアドバイスしてくれます。
ブライダルネット 記事一覧
自分に合った婚活方法を見つけよう ↓ ↓