五感を研ぎ澄まそう ヘレンケラーのエッセー「3日間だけ目が見えたら」より

五感を研ぎ澄まそう ヘレンケラーのエッセー「3日間だけ目が見えたら」より

美咲さん
ヘレンケラーのエッセー「3日間だけ目が見えたら」を読みました。

誠さん
どうでしたか。

美咲さん
次の一節に特に感銘を受けました。

 

 目の見えない私から、目の見えるみなさんにお願いがあります。

明日、突然目が見えなくなってしまうかのように、すべてのものを見てください。

明日、耳が聞こえなくなってしまうかのように、人々の歌声を、小鳥の声を、オーケストラの力強い響きを聞いてください。

明日、触覚がなくなってしまうかのように、あらゆるものに触ってみてください。

明日、嗅覚と味覚を失うかのように、花の香をかぎ、食べ物を一口ずつ味わってください。

五感を最大限に使ってください。

世界があなたに与えてくれている喜びと美しさを讃えましょう。

 

 

美咲さん
これを読んで、目が見えることは当たり前で、何とも思わなくなっていることを再認識しました。

そのために、まわりにいくらでも存在する宝物を味わい、楽しむことを忘れていました。

 

 

誠さん

そうですよね。

私たちは宝物をたくさん持っているにもかかわらず、それを十分に認識・活用しないで、ないものねだりをしてしまいます。

このエッセーをしっかり読んで、私たちの内側や周りにある宝物を五感を使って十分に味わおうと心に誓いましょう。

そうすれば、自ずと幸せになるでしょう。

美咲さん
私はこのこともすぐに忘れてしまいそうなので、このエッセーをコンピュータの壁紙にします。

 

 

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